まつエクの歴史

こんにちは、まつげエクステ専門店のミスティカルです。



何かと話題のまつげエクステ。

あなたはまつエクの歴史をご存知でしょうか??

今日はそんなまつエクの歴史に少しふれてみたいと思います!



まつエクの発祥国は美容大国で知られている韓国で、

つけまつげを作る工場の「余ったまつ毛」を

再利用したのがきっかけで約30年ほど前に誕生しました。

日本に入ってきたのがおよそ10年ほど前。

当時は8本前後の毛の束を地まつ毛3本の束に付けていたようで、

まつ毛に負担がかかり‘取れやすい’‘不自然’‘じまつ毛が抜ける’

といったトラブルも多かったようです。



しかし近年主流となっている「毛先が細い人工毛」が誕生し、接着剤も改良され、

軽く・柔らかく・まるで自まつ毛が伸びたかのように

自然に仕上げる事ができるようになり、人気が上がりました。



韓国で開かれた国際的なまつエクのコンテストではなんと日本人が優勝!

あのハイレベルな韓国に勝ったということで

日本の技術がいかに発展しているかわかりますね!

 

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